× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
なんでもそうじゃないかな。
幼い頃に作った積み木やドミノ… これらは最後壊すためにやっているといっても言いすぎじゃないかもしれない。 ドミノはまさにそうだが、積み木は芸術的創造物を作るために 幼心ながら一生懸命したものだ。 そして、最後あれは結局誰かの指先一つで〜ダウンさぁ〜、となる。 人間関係もそうである。 友情なり愛情などは、それを構築するのに 億千万の胸騒ぎが必要なのに対して、 「嫌い」の一言で、その胸騒ぎがいい思い出になるのである。 今離れた組織を一つにまとめよう、 またはかつての協調関係にまで持っていこうという 努力が進められている。 無駄な努力に終わらなければよいが…。 PR |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |