元来、東アジア地域には飲み会という文化がある。
年少者が年配者とともに酒を酌み交わすのだが、
韓国でも中国でも台湾でも、年少者は酒をやや無理強いされる傾向にある。
韓国が一番上下関係が激しいので、その傾向も顕著である。

私がカナダにいた頃、これらの国や地域の友人がいたが
だからこそ彼らとそんな文化を共有する事ができた。

一方、欧米諸国では酒を無理強いするという文化は存在しない。
自分の好きな酒を好きなだけのむ。
楽しむための酒である。

私はアジアのこの酒文化を奨励するのでもなければ、中傷もしない。
しかし、そこには必ず犠牲者というものが付きまとってくる。

ここ1ヶ月というもの、暇な生活もあってか料理をする。
もちろん、初心者の私が料理なんておこがましい話ではあるが
それなりにインターネットからひいてきて挑戦するのである。

…恥ずかしい話なのだが、
味噌汁の正しい作り方を今まで知らなかった。
本だしやっぱ使うみたいなのだ。
今まで使っていなかったからおいしくなかったのだ。

豚汁にも挑戦できそうだ。

保険金身納付議員が続々と出てくる。
国民には強制加入をさせているのに
制度が難しいだの、官僚になると同時に切り替わると思っていただの
さすが弁論者は言い逃れに用意した言葉も上手である。
嘘も詭弁も方便。

この芸能人が付き合ってる、誰々とできちゃった結婚をした。
離婚の慰謝料が数億円…豪華絢爛を誇る芸能界。

この2つはやはり別世"界"なのであろうか。

やはり、バイトを始めると思うような生活を送ることができない。
バイトは、夜からなのだがそれまで勉強や料理など生活の根幹たることが
全然できないでいる。

食事はきちんととろうと心がけ始めていただけに、
この結果はつらい。

それに提出すべき書類などもあるので
今週末はバイトもないことだしちゃんとできればよいと思っている。

今は99円ショップなるものが非常に助かる。

なんか、馬が合いそうですね。
会って2日目の人間にそういわれた。
…いったい何を根拠にそんな事を言うのか。

建前なんて私には存在しないが
会って2日目の人の気分を害するような事を言う私でもない。
難しい人間関係を、より良いものとして構築するために
日々の努力は欠かせない。

対内的にはあってもいいが
対外的には好き嫌いはないほうがいいのかもしれない。