そんなこんなで、スピードチケットのせいで
僕は仮想金持ちになっている。
それは、全財産は減っているのだが、
財布の中身は増えているということである。
それは、私のクレジットカードから引き落とされて
割り勘にしているので残りは現金で友人から集めるという形。

思いがけない収入？で、なんとか日本に土産を買って買えることができる。

やってしまった。
９月に旅行へ行ったときに、
スピード違反を犯していたということを２､３日前にしった。
それは、罰金のレシートが我が家の方に届いていたからだ。
156ドル、約15000円の罰金は知らないところで
私のクレジットカードから引き落とされていた。

残念なことは、私がドライバーじゃなかったということ。

忙しくないのに、忙しい気がする。
なんでだろう、

私は人助けが好きなのだが、
義理もない人間に人助けをする気にはなれない。
もちろん、助けもするが
それには見返りを望んでいることは言うまでもない。
友人などには、見返りもなく手を貸すことが多い(ここ重要です)。
私はその見返りとして、満足感、達成感、恩着せ、金などをあげることができるでしょう。

そんな私は、どんな人？

このタイトルを聞いて、ひらめくあなたはすごい。
直訳すると「平和の正義」とでもなるのだろうが、
本当の意味はまったく違う場所にある。

前にも少し記述したことがあるかもしれないが、
結婚式を行うのだ。
そして私は、なんと牧師？の役を仰せつかることになった。
願ってもない誉れなのだが、言わなければならない言葉がたくさんあるのだ。
聖書からの引用も用いようという計画なのだが、
記憶するにはどうしても時間がかかる。

華咲かせてみせるさ。