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以前、まだテレビが普及し始めていた頃は
テレビ画面で繰り広げられる架空の世界を楽しんでいたものだ。 映画、コマーシャル、バラエティーなど 人はそのブラウン管の向こうの世界を芸能界と呼んだ。 今日は、私のアルバイト先に"羽賀研G"が来た。 紳士的な方でとても好印象を持ちましたが… サインはもらわなかった。 そのほか、演歌界からは"細川たかC"とか、"川中美Uき"とか、 若い人では、沖縄出身の男性4人グループのリーダーなども来ているみたい。 芸能界へスカウトしてもらおうと、色々アピールしましたが、 当然ながら相手にされず。 しかし、みなさん一度は考えた事はあるでしょう。 もしも、スカウトされたら…? どうしますか? 私は、一貫して芸能界入りを拒否するでしょう、といい続けて来たのである。 それは、自分のプライベートを捨ててまで、続ける価値があるのかということだ。 私は最近気づいたのですが、自分のプライベートをとても大切にするみたい。 実際(無いとは思うが)そういった話が来てから考えないと 机上の空論になってしまいがちだなあ。 俳優になりたい、と高校生の時に思っていたことがあった。 しかし… 考えてみてもいいかもしれない。 PR |
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