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【2025/07/10 17:21 】 |
最果ての地へ
いまだかつて南半球という地へ足を運んだ事はない。
そして、その南十字星が煌々と輝く土地へ夏行こうと計画中である。

ニュージーランド、ロードオブザリングやラストサムライも
同地で収録がされている。
日本人の感情では、この国へ良い感情を持っている人は一人や二人ではないでしょう。

人間より羊の方が多いこの国に対して、私も好印象を持っている。
しかし…

私は就職活動を無視して、旅行にその青春を傾け続けるべきなのだろうか。
そうしなければ、面接でこういえないだろう。
「私の大学生活は海外旅行とともにありました。」
目標は5年間の大学生活で1年半以上の海外経験。
少なくとも1年以上の海外経験が欲しい、というかいる。

人より優れていることを伸ばすのが普通だが
私はそれより目の前の恐怖に恐れ慄いているのである。
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【2004/05/31 23:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
危険な男
大学3年生の後期にもなってくると就職活動という大学生活史上
最大にして最長の問題にface to face しなければならなくなる。

日本の社会の仕組上、ほとんどの会社がその本社、
つまり私達が試験なり面接なりを受ける場所が
東京ならびに大阪など大都市に限定されているということである。

そんなため、私は東京へ行って就職活動する必要がある。
もちろん経済面で苦しい地方大学生は、安くあげようとして
友人の家などに滞在するのだが…
私はある女の子にそれを依頼した。



しかし、彼女からの返事はNOだった。
理由は簡単。
私が女であなたが男だから、だそうだ。

残念ながら私は女として見れない彼女から、
そういった警戒態勢万全の姿勢で臨まれると
なんともいえないうれしさと残念さのコラボレーションを
見る事となる。

危険な男、光栄な話である。
男はいつでもデンジャラス!!?
【2004/05/30 23:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
バイトバイトバイト
働きまくり。

起きて、働いて、寝る。

こんなふざけた生活を週に2回も行っている。

これほど一生懸命に働いた先には何が見えるのか。
今は結構、ものいりな時期であるためか
一向に増えてる気配がない。

むしろ、財産のグラフは下降の一途をたどっているではないか。

人のために金を使うことは、別に痛くも痒くもないし
むしろ光栄な事であるが…

自分が食いつぶされるくらいする必要は全くないはずである。
【2004/05/28 23:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
どれだけしても
時間があっても金がない。
これは学生のステレオタイプと言っても過言ではないかもしれない。
私もまたその枠に見事に収まる人間なのである。

週休4日制を独自で行っている私は、いわば暇人である。
しかし、その有り余る暇を持て余している状況である。
それは、余暇を充実したものにするだけの金銭的余裕がないのである。

夏休みにまた渡航計画をしているが、
その計画を順調に推進するためにはそれなりの"モノ"が必要になる。
後3ヶ月、2ヶ月しかないか…。

私に力を…
【2004/05/26 23:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
連れ込み率
最近、連れ込み率が上がってきている。
別に別段変な意味は含まれていないこの数字だが、
自分の自由な時間を奪われているような気がしてならない。

人より頑張らないと…という焦燥感に煽られている。

何に対してか。

頑張らないと。

ゆけ〜
【2004/05/24 23:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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