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知ってはいけない事実を知ってしまったとき、
あなたならどう行動するだろう。 1、それを知った上で行動する。 2、それを知らないこととして行動する。 私なら当然2番の選択肢を選ぶ事だろう。 会社の上司にしても、親にしても 知られて欲しくない事実と言うものは存在するのだ。 しかしそれを知ったとき、 自分だけ目をつぶり見えない振りをするのである。 PR |
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「おれは勉強なんて嫌いだ、だから大学なんか行かない」
こうこう台詞を原動力に大学に行かない人がいる。 私の身近な人間もその一人なのだが… 高校卒業で社会の洗礼を受けている彼。 1日15時間労働なんて当たり前、 車内の上下関係にも頭が痛い。 19歳なんだから恋だってする。 そんな重圧に耐えながら、彼は身を粉にして働いている。 大学生活はかなり高校生よりとはいえ、少しは社会に対応できるような 人材の育成ができる場ではないだろうか。 アルバイトすることによって、知る社会の味。 部活をする事によって知る、縦社会の現実。 慣れ、という言葉は大変恐怖を覚えるが それが適切な表現である事は言うまでもない。 |
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私は悩んでいた。
この夏何をしようか、と。 しかし、1通のメールを機に私は決断する事ができた。 そのメールとは姉が私にくれたメールであった。 内容は「したいことをしろ」と言った内容のものであった。 どこかで優柔不断な自分がいたのかもしれない。 自分でも、何がしたいかということはわかっていたはず。 しかし、誰かが後ろから背中を押してくれることを待っていた。 人一人なんて、本当に弱い存在である。 そうであるからこそ、悩み迷いするのではないだろうか。 そして、そんな迷ってる人に道を指し示す事により その人が反発を覚えなければ、それはそれでいいのである。 たとえそれが他人が用意した道でも、である。 私はやはり旅行する。 |
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ポーカーフェイスのやつがいる。
つまり、ポーカーのカードの出方の如何にかかわらず いつも同じ表情でゲームを進めるという意味で この言葉が用いられているのは周知の事実である。 夢を見た。 夢の内容はともかくとして、非常に悲しい内容だった。 誰かが遠くへ去っていくというものであったが その人(を演じていたのは国仲涼子だった)とのやりとりで 私は泣き出してしまう、そんな夢だった。 高ぶる感情を抑えられなくなる、ということは最近しばしばである。 それは必ずしも怒りという感情ではない。 私は喜×哀楽という感情表現は非常に豊かである。 ポーカーフェイスでいろ??そんなの無理な相談である。 私は…結構普通だった。 |
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車が好きな人手を挙げて!!
は〜い、そこで手を高らかと挙げているあなた、あなた、あなた。 私はあなたたちが非常にうらやましい。 だから、運転中は集中して眠たくなる事はないでしょう。 しかし、私は違う。 今日は、なんか海へ行った。 その帰り道、みんな疲れていたので 私が運転することになったのだが… こんな大変な思いをみんないっつもイベント毎に味わっているんだと思うと なんか申し訳ないような気分に陥るのである。 と・に・か・く 私の運転は下手ながら無事安全に 同乗者を送り届ける事に成功した。 ふぅ、おっつ。 |
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